ホーキング織野の

サラリーマン、宇宙る。

アポロ10号を語る。

アポロ10号とは

二回目の有人月軌道ミッションがアポロ10号だ。
月を回りながら月着陸船をテストして帰還した。
実際に月着陸船に乗り込み月面まで14キロメートルの高度まで降下させ、通信や姿勢制御に問題がないことを確認した。



月旅行を夢見たロバート・ゴダードが初めてロケットを打ち上げたのが1926年のことだった。
このときの到達距離はわずか12.5メートル。大気圏はおろか、木の高さも超えられなかった。
それから43年の間、月へ向かう道筋は着実に伸び、ついに残り14キロメートルまで迫ったのである。



アポロ10号ではテレビ中継のテストも行われた。



分離から8時間後に月着陸船と司令船はドッキングした。 クルーが司令船に乗り移った後、無人の月着陸船が捨てられ、司令船は地球帰還軌道に入った。
192時間に及ぶミッションを終え、アポロ10号司令船は5月26日に太平洋に着水し、待機していた米空母プリンストンに回収された。



なお、このミッションで使用されたコールサインは司令船がチャーリー・ブラウン、月着陸船がスヌーピーであった。
コールサインはクルーが命名することができましたが、NASAの上層部はアポロ10号でのコールサインを好まず、以後のミッションではもう少し含蓄のあるコールサインを用いるように指導した。



次のアポロ11号の月着陸船のコールサインはイーグルであった。
着陸を果たしたときアポロ11号のクルーは「イーグルは着陸した」というメッセージを送ってきた。
もし、最初の着陸がアポロ10号だったら、「スヌーピーは着陸した」というユーモラスなものになっていた。

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参考文献・サイト

Apollo 10 Mission
Apollo 10
Apollo 10
JSC

2011/01/16



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