ルナ18号を語る。
ルナ18号とは
着陸と同時に信号途絶・ルナ18号
ルナ18号はソビエトがルナ計画のミッションとして打ち上げた月探査機である。
ルナ18号は豊かの海からのサンプルリターンを目指して1971年9月2日に打ち上げられた。
9月7日に月の周回軌道に投入され、54周回した後、軟着陸を試みたが、着陸と同時に信号が途絶した。
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参考文献・サイト
THE LUNA MISSIONS
NASA:NSSDC
Luna - Exploring the Moon
JAXA:宇宙情報センター
2015/11/04